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浸かるとは?/ レイク

[ 673] まっちゃ*Latte
[引用サイト]  http://shimanblog.seesaa.net/

この前、たまたまこのブログを見てくれてる女の子に「しまんぼさんですか」って声かけられてびっくりしたことがあって、嬉しかったんだけど院に入ってから放置しっぱなしだったので申し訳ないなあと思って、更新を再開しようかと思い始めました。でも今までのまんまでいくか、どこか新しくするかは検討中。。。とういうわけで、もうちょっと待っててくださいな
プリンて不思議な食べ物だよな。底に沈むカラメルソースの扱い方が未だにわからないよ。お店によって全然違う色かたち舌触りだから油断できないし。今日は家庭教師のバイトで生徒に「円錐台」の形のことを「プリン型のことだよ」と説明したけれど、ほんとに円錐台の形したプリンなんて見たことない。
スタバのホイップクリームが地味に新しくなってる。半年前に店長さんが予告したとおりだ。前は機械からガーッと絞るやつだったけど、新しいのは容器から手で絞るやり方になってた。なんとなくなめらかな舌触りに進化してる気がする。以前は日によって全然かたさとか舌触りが違ったりして、私はそれがまた面白くもあったんだけど、そういうのがよくなかったのかな?たぶん言われなきゃわかんない変化だけど、常によりよいものの提供を目指して地道な努力がなされてるんだな。最近歩くのが気持ちいいのでなるべく自転車は使わず歩くようにしてみてる。今は時間を短縮する必要もないし、何より寝過ぎで体がむくんでる気がするから・・・
先週の土曜は東大、芸大、東工大の卒業設計合同講評会。ゲスト審査員も豪華で、たくさん人が集まって安田講堂は満員でした。グランプリはうちの大学の人で私も大好きな作品だったのでよかったのだけど、二位の芸大の人がちょっとついていけなかった。プレゼンで踊ってる人はイイと思ったんだけど。ていうかあの踊りだけでよくないか?と思ったり。人間の動きに興味をひかれただけに、設計でいろいろ形にしてるのがうるさく嘘臭く見えてしまった気が。というか、そもそもセンスがいいのか悪いのかよくわかんなかった。だってあのタイトル・・・!そういえば審査員の人たちの不思議な意気投合ぶりがあまり面白くなかったけど、青木淳が途中ある作品にやたらイラついてた挙句、青木賞をその作品にあげてたのも不思議な光景でした。槙さんが素敵だったなぁタイトルと画像と内容があってないなぁ
ごぶさたしております。いろいろいっぱいいっぱいで更新遅れてました。友人にそろそろ更新しなさいと促されたので、久々に食べたさば料理をのせてみよう。暇なはずなんだけど何やらいろいろやることが溜まっているようでもある、そんな日々をすごしています。やりたいことと、やんなきゃいけないことを少し整理しないといけないな。昨日は、青山PRADA向かいの能楽堂で琉球舞踊と民謡の演奏を見てきました。知り合いの写真家の方のお招き。その後、ワインを飲んだくれた。今日は大学行ったら入試やってました。それはいいのですが、学内のスタバでフードが売り切れてました(怒)卒業式に着る袴のことが頭をかけめぐる。模型台を作ってくれた2年の二人。ものすごくよいコンビであった。これはたしか、提出の前日に撮ったやつかなヘルパーのあれいちゃん&りぽでー
卒計、おとといになんとか提出できました。ラストは壮絶でした。昨日は廃人でした。今日の昼過ぎまでひたすら寝て、ベッドと一体化してました。起きて化粧をしようとしたら、久しぶりすぎていろいろ順番を間違えた
死にそうだけど毎日スタバには行ってます。今日は店長さんにこのピンクのタンブラーがヤフオクで四千円になってると聞いた。この間は他のお客さんに「ピンクのタンブラーの写真撮らせて下さい!」と言われた。最近のカップ味噌汁は野菜がたっぷりね
朝起きると横でヘルパーさんが作業してる生活ヘルパーさんは優秀でいい子たちばかり。肝心の私が・・・(以下略)

 

[ 674] 泡の消え入るやうに | エッセイに浸かる
[引用サイト]  http://tani-co.jugem.jp/?eid=130

ここ半月ほどはエッセイを集中して読む。中身のぎっしりつまった読み応えのあるエッセイはいい。
梨木さんの自然の描写力はすごい。森とか水辺をそのまま翻訳したような文章は、読んでるだけで鼻をかすめる空気が澄んで、大自然の中で呼吸してるみたいになる。五感で自然を感じられる。自然の中で起こる奇跡みたいに綺麗な光景がそのまま文章になっていて胸が一杯になった。
私はパドルの手を止めて、ぼんやりとその小さな営みの一端に付き合った。この花びらが落ちたこと、その一瞬前に、太陽がぎらりと雲のはしにかかったこと、そこから空気の質が僅かに変わったこと、私の目の端を青い閃光のように小さなカワセミが、もういいと(なんだか)悔しそうに飛び去っていったこと、湖底の底の青黒いところがぼわっと膨れたようだったこと、等等が全て関連している美しい旋律のように流れていった。
一章では湯煎(バン・マリー)について書かれてあって、堀江さんにとっていかに湯煎という行為が心の深部にあるかということが述べられ、その後にある思索文にも頻繁に湯煎の言葉が使われる(そのときには読者も湯煎に対して言葉以上の思い入れが出来ている)。知識が多岐に渡っていて、理解の範疇を超えることも多々あるのだけど、もう文章を読んでるだけで気持ちがいい。バシッと心を打つ章なんかたまらない。堀江さんの小説を読んでも、現実と読んだ本の境界が曖昧なところがあるけどそういう生活を地でやってるのだなと分かる。人生を本に浸して生きるってこういうことかと思う。
そのほかに、旅のエッセイをいくつか読む。ロシアという琴線ワードがあったので買ってみた武田百合子の「犬が星見た」は当時にしては珍しい(と思う)ロシアの長期ツアー旅行のエッセイ。最初は何の飾り気もない事務的とも言えるほどそっけない文章に疑問を感じるのだけど、いつの間にかその世界にどっぷり入り込んでいる。これが不思議体験だった。
それと同じ棚にあった森茉莉の「マリアの空想旅行」は、面白くて仕方がないというものでもないのだけど、幼少の頃の記憶、父森鴎外との逸話とか祖母との確執は無性に自分の幼少時代を思い起こさせたし、あと着物に関する描写はもう色鮮やかですごく印象に残った。
村上春樹の「やがて哀しき外国語」は旅ではなく、アメリカのプリンストン大学下で生活をしていたころのエッセイなのだけど、住んでみないと分からない日常が多分野でかかれてあって最初から最後まで目をランランとさせながら読んだ。

 

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