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日記とは?/ レイク

[ 507] さるさる日記 - きっこの日記
[引用サイト]  http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

あたしは、もう15年もパチンコを打って来たから、今までには、打ち初めて2回転目で大当たりしたり、4回転目で大当たりしたりって感じで、10回転以内で大当たりしたことが何度もある。だけど、そのほとんどが「それまで誰かが打ってた台」だったワケで、ようするに、ハイエナみたいなもんだった。他には、朝イチの場合でも、リセットしないお店で、内部確変が残ってる台を見つけた時には、もちろんソッコーで打つけど、この場合には、10回転以内で大当たりしたことはあんまりない。
あたしの大好きだった「中森明菜・歌姫伝説」みたく、やっと内部確変を引いても、そこからが長くて、ひどい時は100回以上も回さなきゃなんないような台も多いからだ。確変を引いてるんだから、打つのをやめるワケには行かず、そのまま打ち続けてるワケだけど、チューリップがパカパカしてるワケじゃないから、玉は減り続けてくワケで、500円、1000円、1500円‥‥って減り続けてく残高表示を見てるうちに、何のために打ってんだか、ワケが分かんなくなって来る。そして、そんな時に限って、ようやく当たったと思ったらノーマルで、時短もダメで、5000円使って5000円にしかなんないアホみたいな結果だったりする。
だから、そんなにラッキーなことはメッタに起こらないのがギャンブルの世界なんだけど、あたしは、数日前のこと、午後3時からお仕事で、それまでは予定がなかったので、久しぶりに気分転換しようと思って、朝イチから「エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜」を打ちに行った。それで、平日だったし、もう釘もシメシメだし、数十台ある「使徒、再び」のコーナーには、お客さんが4〜5人しかいなかった。満席なのは、「冬のソナタ」の2匹目のドジョウの「春のワルツ」のコーナーだけで、あとはガラガラ状態だった。
あたしは、ひと通り「使徒、再び」のデータを見て回ったんだけど、どれも似たような波で、コレといった琴線に触れる波の台がなかった。それで、こんな時には、いつもなら先頭台から打ち始めるところなんだけど、この日は、ガラガラだったし、気分をリフレッシュしたかったから、ど真ん中の台で打ってみようと思った今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、あたしは、この日までに2回パチンコに行ってて、5000円負けと3000円負けで、トータルで8000円も負けてた。だから、この日は、0からのスタートじゃなくて、マイナス8000円からのスタートってワケで、逆境になればなるほど燃え上がるあたしとしては、いつも以上に気合いが入ってた。それで、今日こそはアスカに活躍してもらおうと思って、気合いの赤いブラウスを着て来たし、気合いの1万円札を挿入して、お財布からマステマを取り出してハンドルを固定したんだけど、良い子はマネしないように(笑)
で、釘も見ずに、データも無視して、ナニゲに座った「ど真ん中の台」だったんだけど、このアバウトな選択が、長いことパチンコを打って来たあたしに、生まれて初めての大ラッキーをもたらしたのだ。打ち始めて、ハンドルの位置を決めてたら、最初の1回転目で、ドドーッとアニメが始まって、地球の上を覆ってるドミノみたいなのがカタカタと倒れてって、「新生モード」に突入しちゃったのだ! 上を見ると、回転数はまだ「0」だ! 朝イチに、0回転の台を打ち始めて、最初の一発で大当たりだなんて、こんなの初めてだ!それも、何十台も空いてるガラガラのコーナーで、何も考えずに座った真ん中の台なんだから、あまりにもワンダホーな確率だ!
正確に言えば、「朝イチの1回転目で大当たりした」じゃなくて、「朝イチの1回転目で2R確変を引いた」ってことなんだけど、それでも、長いことパチンコを打って来て、こんなの初めてだったから、あたしは、桑田真澄のように小さくガッツポーズをした。で、ホントは、朝イチの大当たりラウンドは、やっぱ「残酷な天使のテーゼ」を聴きたかったんだけど、そんなゼイタクは言ってらんないし、「新生モード」からのラウンドは、パチンコでしか聴けない劇場版アニメの歌が流れるから、あたしはタップリと楽しませてもらった。流れる絵も、ホータイのレイとか、なかなかマニア好みだし、お店がガラガラだから静かで良く聴こえるし、確変が決定してるから、ゆっくりと楽しむことができた。
それで、そのまま「新生モード」が続いたんだけど、次はノーマルだし、時短もダメだし、あたしは「新生モードで1セットかよ?」って思ったのもトコノマ、時短後の1回転でミサト部屋になって、2〜3回転後に警報が鳴った。ミサト部屋での警報だから、「おおっ!」って思ったら、「パターン青」じゃなくて「ゼーレの3分ミッション」だったから、「あれ?」って思った瞬間、ミッション画面の真ん中に「大当たり」の文字がカットイン! そして、ダブルリーチが掛かって、ミッション完遂!
「使徒、再び」でのミッション完遂は、今までに2回あったけど、この「大当たり」の文字のプレミアは初体験だったから、すごく嬉しかった。そして、ここからは、ロンギヌスの槍からの初号機のF装備もあり〜の、風船みたく膨らむプラグスーツのアスカからのマステマ攻撃もあり〜ので、途中で少しもたついたけど、楽しみつつ、何とか10連チャンして、1万4000発ちょい、4万2500円になった。
‥‥そんなワケで、未だに「四号機リーチ」を見れてないあたしだけど、とりあえず、前回と前々回の負けぶんを取り戻すことができたし、何とか生活費を作ることができた。それで、お仕事に行くまでにまだ余裕があったから、車で、猫たちのご飯と、自分のお米を買いに行くことにした。そろそろカリカリがなくなりかけてたし、あたしのお米は1週間くらい前になくなってたからだ。
あたしは、ずっと、いただきもののお米を食べてたんだけど、1週間くらい前に、ついになくなった。それで、いつもの古米か古古米でも買おうかと思ったんだけど、ここが、リトル悩むとこだった。以前は、5kgで1000円から1100円の古米か古古米を買ってたんだけど、ある人から、「古米は1kgあたり5gもの防腐剤が入ってるから、なるべく食べないようにしたほうがいいよ」って言われたからだ。それから、「コンビニのおにぎりは、ほとんどが業務用の古米を使ってるんだけど、新米と同じように美味しく感じさせるために、いろんな化学物質を添加して炊いてるから、絶対に食べないほうがいいよ」とも言われてた。
ま、お米を買うお金にも悩んでるあたしが、コンビニのおにぎりなんか買えるワケないから、こっちの件については関係ないんだけど、問題なのは「古米の防腐剤」の件だった。高いお金を払って新米を買ったところで、市販のお米のほとんどは古米が混ぜてあるんだし、中には、3割も4割も古米が混ぜてあるのに、ウソの表示をして売られてるお米も多い。だから、そんなもんを買わされるくらいなら、最初っから古米や古古米を買って、ものすごいイキオイで洗ってから炊いたほうが良さそうな気もする。だけど、何年も保管してるうちに、防腐剤がお米の中まで染み込んでて、どんなに洗っても無意味なのかもしんないし、それだと困る。
そんなことを考えてたら、あたしは、どうすればいいんだか分かんなくなって来た。それで、しばらくはお米なしで生活してみようと思ったんだけど、何よりも困ったのが、お昼ご飯だった。朝や夜は自宅で食べるので、おそばを作ったり、焼きうどんを作ったり、お菓子を食べてごまかしたりしてたんだけど、今まで、おにぎりを作って持ってってたお昼ご飯が、どうしようもなくなったのだ。だって、いくらなんでも、焼きうどんをタッパーに入れて持ってくワケには行かないし、ましてや、おそばを茹でて、オカモチに入れて、担いでくワケにも行かないからだ。それで、ここ数日は、仕方なく、街の安全そうなパン屋さんでパンを買って食べたりしてたんだけど、いくら安全そうとは言え、1個200円も250円もするパンをお昼ご飯にするなんて、あまりにもバカバカしいし、何のためにふだん節約してんだか分かんなくなっちゃう。
‥‥そんなワケで、あたしは、いつまでもお昼ご飯にこんなお金を使い続けることはできないから、早急なる決断を迫られてた。防腐剤がタップリと入ってる古米を5kg1000円で買うか、怪しさマンマンの自称新米を1600円くらいで買うか、それとも、比較的ちゃんとしてそうな新米を2000円くらいで買うか‥‥って決断だ。もちろん、農薬会社と癒着してるJAを通ってないお米なら安心だから、そうしたお米をちゃんとした農家から直接買えばいいんだけど、あまりにも高くてとても手が出ない。減農薬の有機栽培のお米でも、最低で5kg3500円以上はするし、無農薬になると5000円以上はしちゃう。
自分の国の主食なのに、普通に働いてる人には、安全なお米は高嶺の花だ。仕方なく、体に悪いことが分かってても、農薬まみれで作られて、銘柄や産地を偽装されて、発ガン性の疑いもある防腐剤をタップリとふりかけられた、スーパーに並んでるお米を買うしかない。それだって、買えるだけまだいいほうで、お米は高くて買えないって人もいっぱいいる。そして、お米が高くて十分に買えないからって、月の半分はパスタかお好み焼きで過ごしてた家族が、今や、そのパスタや小麦粉までが値上がりしちゃって買えなくなったって言ってる。
ま、人間、いろんな部分で妥協して生きてかなきゃなんないワケだけど、あたしの場合は、自分のことよりも猫たちのことを優先してるから、自分のことは妥協しても、猫たちのご飯だけは「高くても安全なもの」って決めてる。外国産のものや、ビーフやマグロなどの危険な原料を使ってるものは避けるようにしてる。今は、国産のカツオを原料にしてるカリカリやカンヅメをメインにしてるから、安売りの量販店に行っても、ケッコー高い。だけど、自分で選択することのできない猫たちに、危険なものを食べさせるワケには行かないから、どんなに高くても、あたしは1秒も迷わないで、即決で買ってる。
‥‥そんなワケで、この日は、お仕事の前で体力もあったし、何度も買いに来るのは大変だから、1.2kgのカリカリを10袋買った。それで、レジで8000円近いお金を払っても、ぜんぜん「もったいない」とは思わないし、それどころか、猫たちの喜ぶ顔が浮かんで来て、重たい荷物もヘッチャラになった。だけど、そのあとに、いつものお米屋さんに寄ったあたしは、例の「ものすごい葛藤」のドツボにハマッちゃって、お米屋さんも呆れるほど、さんざん悩み抜いた挙句に、結局、5kgで1050円の古米を買っちゃった今日この頃なのだ(笑)
4月3日付のAFP通信が伝えたところによると、韓国のソウル市が、ついに、犬を「食用家畜」に分類することに決めたそうだ。韓国では、1日に1万1000匹以上、年間で約400万匹もの犬が食用にされてるんだけど、今は「食用家畜」に分類されてないために、屠殺、食肉処理、加工などの工程が、必ずしも衛生的とは言えないような状況で行なわれてる。法的にいろんな衛生基準を設けてるのは、あくまでも「食用家畜」だけで、それに分類されてない犬の肉の処理に関しては、衛生上の規制が何もないからだ。
それで、「このままでは消費者に健康被害が出る」って判断したソウル市は、犬も他の牛や豚とおんなじに「食用家畜」に分類して、キチンとした屠殺場や処理工場で、衛生的に殺して、衛生的に加工して、衛生的に提供できるようにすることにしたんだそうだ。一部のマニアだけがヒッソリと食べてるような特殊な肉ならともかく、専門の人が犬牧場で食用犬を繁殖させて、専門の業者がそれを買い取って殺し、専門の人たちがそれを食肉に加工して流通させてるんだから、マイナーとは言え、それなりの需要がある韓国の食文化だ。だから、ソウル市としても、仕方ない決断だったんだと思う。
犬が「食用家畜」に分類されるとどうなるのかっていうと、これからは「市のお墨付き」をいただいた商品になるワケだから、まず、今までは街の小さな個人商店などで売られてるだけだった犬の肉が、大きなスーパーやデパートの食料品売り場にも並ぶことになる。そして、今までは犬料理を置いていなかったようなお店でも、メニューに加えるようになるだろう。つまり、犬の肉の消費量が、大幅に拡大するってことだ。推測だけで言うのは乱暴だと思うけど、ある動物愛護団体の試算によると、「2〜3年のうちに5倍から10倍にまで拡大するだろう」ってことらしい今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、最初に言っとくけど、あたしは、他国の食文化を批難するつもりはモートーない。それどころか、あたしたちニポン人にも、クジラやイルカを食べる食文化があって、今、アングロサクソンから批難されてるワケだ。だから、こうした現状を客観的に考えてみよう‥‥ってのが、今日の日記の趣旨だ。で、こうした問題を取り上げる時に、何よりも気をつけなきゃならないのは、「民族的な決めつけ」だけは絶対にしちゃいけないってことだ。
韓国の人たちの中には、日常的に犬の肉を食べてる人たちがたくさんいる。事実、あの狭いソウル市の中だけでも、500軒以上もの「犬料理専門店」が営業してるのだ。これは、東京都内に10軒以下しかない「クジラ料理専門店」の数と比べれば、どれほどのものかが分かるだろう。だけど、これほどの数の「犬料理専門店」があっても、日常的に犬の肉を食べてる人もいれば、まったく口にしない人たちもたくさんいる。そして、韓国の人たちの中には、犬の肉を食べることに対して、モーレツに反対してる人たちもいる。
今回のソウル市の決定に対しても、どの国の動物愛護団体よりも大反対してるのが、韓国の動物愛護団体なのだ。だから、すぐに感情的になっちゃう一部の偏向的な人たちみたく、ひと括りに「韓国は」「韓国人は」って言うんじゃなくて、現状をキチンと把握した上で、冷静に、客観的に見ることが重要なのだ。あたしたちニポン人が、みんな、クジラやイルカを食べてるワケじゃないように、韓国の人たちも、みんなが犬の肉を食べてるワケじゃない。だから、自分のことを棚に上げて、他国の食文化を批難するというアホな行為に走りたい人にしても、「韓国人は残酷だ!」って言うんじゃなくて、「韓国人の中で犬の肉を食べてるヤツは残酷だ!」って言うべきなのだ。
ま、「HNN」の「週刊きっこの目」を読んでくれてる人なら、あたしたちニポン人にも、つい最近まで犬の肉を食べてた歴史があることを知ってるだろうし、江戸時代なんか、「犬の肉こそが何よりも美味い食べ物だ」って言われてて、カタッパシから犬を殺して食べてたセイで、江戸の町から犬の姿が消えちゃったってことも知ってるだろう。そして、これも「週刊きっこの目」に書いたけど、現在でも、東京の某所にある韓国料理店では、表のメニューには書かれてないけど、裏メニューとして、常連さんにだけ「ポシンタン(犬鍋)」を提供してるとこがある。真っ赤なポシンタンを囲むお年寄りたちは、目を細めて、祖国の味を懐かしむように食べているそうだ。そして、このお店の犬の肉は、1匹約4万円で韓国から闇で輸入してる赤犬の肉で、韓国の犬牧場で食用として生産されてるものだ。つまり、ここまで来れば、完全に食文化ってことになる。
‥‥そんなワケで、1年くらい前に、ニポンの何箇所かでイルカの肉を食べてるっていう話題を取り上げた時に、たくさんの人からメールが寄せられて、ここで紹介させていただいた。そして、2007年4月17日の日記、「イルカの話題あれこれ」では、実際に子供のころにイルカの肉を食べてたっていう人たちからのメールを紹介させていただいた。
あたしは、最初に「ニポン人がイルカを殺して食べてるということが、世界的に批難されてる」っていう話を聞いた時に、「そんなアホな」って思った。恥ずかしながら、あたしは、ニポンにイルカを食べる文化があったなんて、この年まで知らなかったからだ。そして、いろいろと調べてみたり、たくさんの人からメールをいただいて、「イルカは小型のクジラとして食べられてる」「クジラ肉として販売されている」ってことを知って、愕然としたのだ。
だけど、ニポンの調査捕鯨船に薬品のビンを投げ込むような、過激な動物愛護団体のようにヒステリックにならずに、落ち着いてジックリと事実を確認してみたら、ニポン人がイルカを食べることは、クジラを食べることとおんなじで、立派な食文化だったってことが分かった。「イルカの話題あれこれ」で紹介させていただいたメールには、まだ牛肉、豚肉、鶏肉などが高価で手に入らなかった昭和30年代に、貴重なタンパク源として、給食に「イルカの味噌煮」が出てた話とか、お母さんが、タマにイルカの肉とごぼうを煮た「イルカごぼう」を作ってくれた話とか、その時代背景が分かるだけじゃなくて、子供たちを元気に育てたいっていう親たちの愛情が感じられる、胸がジーンとするような話がたくさんあった。
ニポンのイルカ漁を批難してるアングロサクソンは、ニポンの漁師さんたちが浅瀬に追い込んだイルカを殺して、血で真っ赤に染まった海の写真や映像を公開して、ニポン人がどれほど残酷なのかってことをアピールしてる。牛や豚を殺す時のように、外からは見えない閉鎖された屠殺場の中で、電気ショックで瞬殺して、首の頸動脈を切って大量に流れ出る血も、自動的に地下の廃血タンクへと流れて行くようなシステムにしてれば、残酷なシーンは人の目には触れない。これは、見えるか見えないかの違いだけで、やってることはおんなじだ。
さらに言えば、イルカの場合は、漁師さんたちが魚を獲る近海に群れで押し寄せて、魚をみんな食べちゃうことから、最初は、自分たちの漁獲を守るために、仕方なくイルカを駆除したってのが始まりだ。そして、ただ殺すだけじゃかわいそうだから、駆除したイルカを食べるようになった。つまり、イルカ漁ってのは、漁師さんたちが自分たちの生活を守るための仕方ない選択でもあるってことだ。そして、もちろん、ヤミクモにイルカを殺してるワケじゃなくて、どの種類のイルカは年間に何頭までっていう決められた捕獲数の中でやってるワケだ。

 

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